キレイになることの楽しさ
18歳で自らを「もうオバサン」と言い、20代で歳を重ねるたびに、一種の強迫観念に突き動かされるように化粧品を買う・・・。
そして30代、40代になれば、かんぱん レーザー治療をし、ボトックス(ボツリヌス菌注射)だ、コラーゲン注射だと、シワを恐れる・・・。
そうやってキレイになれば、女はみな自信を取り戻し、強くなり、幸せにもなれて、悪いことはひとつもないのですが・・・
「男より、キレイになることの方がずっと楽しい」
・・・などと女に言わせてしまうことにもなり、男より女の方がずっと生き生き輝いている国にしてしまいました。
それは全部全部、男が悪いのです。
若さとキレイしか認めなかった罰なのです。
少なくとも数年前までは、化粧品も"愛される女になるためのもの"だったと思います。
・・・でもいつの間にか、美容において"男"はどうでもいい存在になってしまいました。