風邪と皮膚の関係
最初に一つできてから、2~3週間目くらいまでは増え続け(顔にできることは少ない)、その後は徐々に消えていき、4~8週間で治ります。
・・・このように自然に治ることや、電子顕微鏡によってウイルスに似たものがみつかったことから、今では、その原因はウイルスであろうといわれています。
全身症状もなく、しみ レーザーなどの対症的治療だけで、自然治癒するため、その経過(2~3週間くらいまで増える)を知っていれば、それほど問題となる病気ではありません。
余計な治療はかえってマイナスになります。
日常生活では、この病気がウイルスによるとすれば、伝染性が問題となります。
しかし、現実には家族でさえあまり伝染することもないのです。
風邪がすべての人にうつらないのと同じです。
むしろ、ウイルスに攻めこまられたのですから、自分のからだのほうが弱っていると考え、休養をとりましょう。
その他、熱もないため、日常生活で、特に食事、入浴、運動など制限をする必要はありません。
いわゆる、軽い風邪並みの扱いでいいでしょう。
この病気とそっくりなのが、梅毒H期にみられるバラ疹です。
・・・したがって、身に覚えのある人は、念のため梅毒血液検査も受けたほうがいいのです。